うつで仕事を退職して後悔。その気持ちを解決した手順をご紹介

前向きに生活する
スポンサーリンク

「うつ病で退職したことを後悔している」

「退職して後悔の日々がつらい」

 

うつ病が原因で退職してしまって後悔をしているなら、これからご紹介する3つの手順で、後悔をなくす工夫をしてみてください。

 

ぼく自身、うつ病で退職しました。

不本意ながらに仕事を辞めることになったので、後悔をしたし、苦労もした過去があります。

 

かいぞう
かいぞう

最後は出社することができず、情けなさやふがいなさで自信を失ってしまいました。

 

しばらく自宅療養を続け、その間うつ病で退職したことを後悔していたのですが、このままではいけないと思い始めます。

そこで、うつ病で退職して後悔している自分を見つめ直し、後悔の気持ちを取り除けるようになりました。

 

ぼくがどのようにして、うつ病で退職した後悔を消し去ったのか。

それは、以下の3つの手順で、自分の気持ちをコントロールしたからです。

 

  1. うつ病での退職は仕方がないことと理解する
  2. うつ病以前の自分に戻ろうとしない
  3. 次の行動に目標を定める

 

この3ステップをじっくり踏んでいけば、うつ病で退職した後悔を減らせるでしょう。

結果的にうつ病の回復にも繋がり、前向きに人生が送れるようになると思います。

 

この記事は「うつ病で退職したことを後悔している」「もう後悔の日々を送りたくない」と考えている人に、読んで欲しいと思います。

 

うつ病で退職した後悔をなくすため、ぼくが実践した方法を参考にしてみてください。

 

スポンサーリンク

①うつ病での退職は仕方がないことと理解する

落ち込む女性

根本的なところですが「うつ病での退職は仕方がないこと」と理解しましょう。

なかなかそう思えないかもしれませんが、とても大切なことです。

 

うつ病で退職してしまった自分を、許してあげてください。

 

例えば、あなたの友達や家族が、うつ病で退職して後悔しているとしましょう。

そんな人を、あなたは責めますか?

おそらくほとんどの人は責めないし、むしろ励ますと思います。

 

うつ病で退職した友達をあなたが責めないように、自分自身を許して励ませるようになってみてください。

 

客観的に自分を観察することは大切

うつ病で後悔している時は「自分はなんてダメなんだ…」と、自分自身を責めてしまっていると思います。

この考えが染み付いているうちは、うつ病で退職した後悔を消し去れません。

 

まずは、客観的に自分を見つめ直すようにしてくださいね。

 

うつ病で退職をしたのは、仕方がないことです。

友達や家族が同じ目に合っていたら、責めることはありませんよね?

 

客観的に自分を見つめ、そして許してあげること。

うつ病での退職を後悔するのではなく「仕方がなかった」と思えるようにしてみてください。

 

②うつ病以前の自分に戻ろうとしない

女性

次に、うつ病以前の自分に戻ろうとしないようにしましょう。

退職して後悔している方は、うつ病以前のいつもの自分に、戻ろうとしていませんか?

 

断言できますが、うつ病以前の自分に戻る必要はありません。

 

例えば、うつ病前の自分はどうでしたか?

責任感が強くて真面目、自己犠牲の気持ちが強く、我慢をしがち。

 

そんな時の自分に戻ってしまったら、きっとまたうつ病に苦しんでしまいますよ。

 

うつ病後は新しい自分になろう

うつ病前の自分に戻ると、おそらくまた無理をしてしまいます。

そして、うつ病が再発してしまう可能性もあるかもしれません。

 

うつ病になってしまったら、性格の変化の時だと思うようにしたら良いと思います。

 

そうすることで、うつ病再発の可能性はぐっと減らせるはず。

もう必要以上に自分を責めたり、厳しくしすぎなくても良いのです。

 

ちなみにですが、うつ病は再発率の高い病気。

そのため、再発のリスクはできるだけ減らすように、生活や考え方を工夫しなければいけません。

 

1回目、2回目、3回目の再発を経験した患者のその後の再発率は、それぞれ約50%、約70%、約90%と報告されており、再発を繰り返すごとにその後の再発の危険性がさらに高まります。

同友会グループ

 

うつ病以前の自分とは決別し、新しい考え方で生活するようにしましょう。

そうすれば、うつ病で退職した後悔も、自然と和らいでいくはずです。

 

③次の行動に目標を定める

男性の笑顔

最後のステップとして、新しい目標を定めてください。

何か目標に対して進んでいけば、うつ病で仕事を退職した後悔を忘れられます。

 

どんな小さな目標でも良いので「毎日達成できそうな目標」を掲げてみましょう。

 

「毎日達成できる」というのがポイントです。

そうすることによって自信がつき、自己肯定感が上がるからです。

 

自己肯定感が上がれば、後悔の気持ちは薄れ、うつ病の回復にも役立つはずです。

 

達成が難しい大きな目標は細分化する

「目標」というと、大きな何かを成し遂げないといけないと考えがち。

でもそれでは、自己肯定感を手っ取り早く上げることはできません。

時間もかかってしまうし、下手をすれば自信喪失にも繋がってしまいます。

 

大きな目標は、できるだけ「細分化」してみましょう。

 

例えば、転職や再就職を目標にしたとしましょう。

仕事に就くというのは、目標としては大き過ぎます。

 

なので「毎日転職サイトで求人広告を見る」という目標にしてみませんか?

 

こういった小さな目標であれば、毎日でも達成できるはずです。

さらに転職の情報収集もできるので、知識が手に入っており、自信にも繋がるはず。

 

毎日達成できて自己肯定感が上がる目標設定をすれば、後悔のない毎日を送ることができると思います。

 

【まとめ】うつ病で退職した後悔はなくせる

お花畑

今回は、うつ病で退職してしまった後悔をなくす方法について、ご紹介しました。

具体的なステップは、以下の通りです。

 

  1. うつ病での退職は仕方がないことと理解する
  2. うつ病以前の自分に戻ろうとしない
  3. 次の行動に目標を定める

 

もちろん、うつ病はとても厄介な病気なので、一筋縄ではいきません。

一進一退になるかもしれませんが、それでも大丈夫です。

 

そうやって、後悔をなくすために頑張っていると、少しずつ回復に前進していきます。

 

ゆっくり、じっくりでも良いので取り組んでいきましょう。

退職した後悔を感じない日は、いつか必ず訪れるので、絶対に諦めないでくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました