感性が回復する。うつヌケできそうな時に実践したい3つの行動

楽に生きる
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「うつ状態から抜け出せそうかも」

「うつから抜け出すってどんな感覚?」

 

そんな風に考えている「うつ病」などの精神疾患を患ってしまった人はいませんか?

 

うつ病が回復に向かうのは、とても良いこと。

でも、出口が見えないトンネルの中、少しの光を探すのは一苦労ですよね。

何を持って「回復」なのかの目処も、分からなくなります。

 

ぼく自身は、お医者さんに「うつ病」と診断され、ドクターストップで退職した経験があります。

退職後は自宅療養をし、真っ暗なトンネルの中でもがき続けることに。

 

そんなぼくですが、先日下記のようなツイート( @kaizou_20191008 )をしました。

 

 

このツイートの通り、ぼくがうつから抜け出した時に感じたのは「感性が回復する」ということです。

「喜怒哀楽」を取り戻せたり「何気ない日常」を、感じられるようになりました。

 

そして今では、しっかりと感性が回復し、当たり前の幸せを噛み締めながら生活ができています。

 

なぜぼくが、感性を回復させて日常生活を取り戻せたのか。

それは、以下の3つのことを、自分のペースで実践していったからです。

 

  • まずは冷静に今後の分析を。再始動は慎重かつ、少しずつが鉄則
  • 行動範囲は少しずつ広げる。感性が戻っても、まだまだ繊細なのが現状
  • 焦りは禁物。まずは自宅や、落ち着ける場所でできることを模索する

 

この3つのことを実践すれば、うつ状態からマイペースで脱することができるでしょう。

結果的に、うつ状態を抜け出せて、毎日を楽に生きられるようになると思います。

 

もちろん、絶対に無理は禁物です。

ぼくの場合は、本当に少しずつ少しずつ、お医者さんと相談しながら実行しました。

 

この記事は「うつ状態だけど、何をもって回復と呼ぶのかわからない」「焦りはあるけれど、しっかりうつ病を治したい」と思っている人に、読んで欲しいと思っています。

うつ病との付き合い方は繊細で、治りかけこそ慎重に行動すべきです。

ゆっくりと自分のペースで歩むことを前提として、この記事を参考にしてみてください。

 

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まずは冷静に今後の分析を。再始動は慎重かつ、少しずつが鉄則

男性

うつヌケできそうだからといって、無理は禁物です。

いきなり「うつ病前の元気な自分」に戻ろうと思っても、なかなかうまくはいきません。

 

深い傷を負ったので、まずはリハビリから始めましょう。

 

早く動きたい気持ちが出るかもしれません。

それはポジティブな感情だし、歓迎すべきです。

でも、その気持ち通りにいきなり行動するのではなく、まずは現状や今後の身の振り方を、冷静に分析するようにしましょう。

 

まずは、小さすぎる一歩からでOK。

1時間散歩をする、早起きをする、などでも構いません。

 

自分らしさを取り戻すために、できることから少しずつ改善していきましょう。

 

感性が戻ったら、現状と今後、過去の体験からの対策をゆっくり考えてみよう

喜怒哀楽や、何かをやりたい気持ちなど、感性が戻ったら、復調をするチャンスです。

まずは今の状況を、冷静に見つめ直してみてください。

 

仕事に復帰するべきか、在宅で稼げる方法を探すのか、簡単なアルバイトをするのか。

過去の経験を踏まえて、無理のない働き方を模索しましょう。

 

ここで大切なのは、生活の優先事項は人によって異なるということです。

 

  • 自分の気持ちや体の楽さが第一優先
  • 家族の幸せが第一優先
  • お金がある生活が第一優先

 

このように、人によって「気持ちが楽になる優先事項」は変わってきます。

 

自分にとって、何を優先すればうつ病が再発しないのか。

これを意識して考えてみるようにしましょう。

 

また無理をして身体を壊してしまっては、元も子もありません。

再発しないように、自分の気持ちと向き合って折り合いをつけながら、今後の身の振り方を考えてみてください。

 

行動範囲は少しずつ広げる。感性が戻っても、まだまだ繊細なのが現状

女性

うつヌケしていく際、だんだんと行動できる範囲が広がっていくと思います。

でも、感性が戻ったからこそ、いきなり行動範囲を広げないようにしてください。

 

家の外に出られなかったのなら「30分程度の散歩から始めてみる」ぐらいで大丈夫です。

 

ぼくの場合は、人と喋ることが怖かったので、家族との会話を増やすことから始めました。

うつ病前と比べると、小さすぎる一歩かもしれません。

でも、繊細になった心をリハビリするには、これぐらいで十分なんです。

 

自分の気持ちを過信することなく「あえて行動を制限する」ぐらいで、ちょうど良かったりします。

 

心の傷は癒えきっていない。再発防止のためにも、行動はあえて制限しよう

うつヌケするかしないか、ぐらいの頃は、正直に言ってまだ治りいません。

そのため、ふとした拍子に再発してしまう、という可能性も考えておいたほうが良いでしょう。

 

行動をあえて制限し、おもいっきり自分の体や心を労ってあげてください。

 

その上で、少しずつ少しずつ、行動範囲を広げていけると良いですね。

長めに散歩をしてみたり、何駅分か電車に乗ってみたり。

 

徐々に慣れていきましょう。

「しんどいな」と思ったら、すぐに立ち止まることをお忘れなく。

 

自分の行動範囲を把握することで、現状の分析にも役立ちます。

自分の感性に従って、少しずつ行動範囲を広げられるように工夫していきましょう。

 

焦りは禁物。まずは自宅や、落ち着ける場所でできることを模索する

仕事

うつヌケをしつつあるあなたが、落ち着ける場所はどこですか?

自宅か、布団の中、少し回復してきているなら、近所の公園という人もいるかもしれませんね。

 

あなたが落ち着ける場所で、次のステップへの準備をしていきましょう。

 

おそらく、直近で心配になるのは「お金のこと」だと思います。

仕事を辞めてしまった人なら、働き口を見つけなければいけないし、休職しているなら復帰の時期を考えなければいけません。

現実問題、お金は安定を生みますし、なければ不安や焦りを感じてしまいます。

 

それをクリアするために、うつヌケした後の「お金の稼ぎ方」について、作戦を練りましょう。

 

お金は焦りや不安のもと。自宅でできる仕事や近所のアルバイトを探してみよう

もしも、社会に復帰できるのがまだまだ先だと感じているなら。

自宅でできる仕事や、責任の小さいアルバイトなどを検討してみるのが良いかもしれません。

 

自宅でできる仕事も増えてきているし、人とあまり関わらないアルバイトもあります。

 

不思議なことに、求人情報や在宅ワークを眺めているだけでも、精神は安定したりします。

それは、前向きに働いている自分を、想像できるからです。

ランサーズ 」や「クラウドワークス 」なんかは、在宅ワークの定番です、一度覗いてみてください。

 

もしも求人を見て「しんどい」と感じるなら、まだ無理をしないほうが良いのでしょう。

働けるか働けないか、自分で判断が難しいようであれば、お医者さんに相談してみるのも良いです。

 

決して無理することなく、自分の感性と向き合い従って、今後の身の振り方を考えてみてください。

 

まとめ

男性

以上の3つのことを意識して行動すれば、本来の自分の感性を、少しずつ取り戻すことができます。

 

  • まずは冷静に今後の分析を。再始動は慎重かつ、少しずつが鉄則
  • 行動範囲は少しずつ広げる。感性が戻っても、まだまだ繊細なのが現状
  • 焦りは禁物。まずは自宅や、落ち着ける場所でできることを模索する

 

うつヌケをするには、まとまった時間が必要です。

そして「うつヌケできそう」という瞬間は、思いがけず訪れるもの。

 

そんな時、自分の感性に従って冷静に行動することが、本当のうつヌケに繋がります。

 

お医者さんのアドバイスも大事だし、自分の気持ちと向き合うことも大切。

ゆっくりのペースでも、何も問題ありません。

 

気持ちに変化があったら、ご紹介した方法を実践して、少しずつ行動に移していってみてください。

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