体験者が語る。うつ病での自宅療養で気を付けたい3つのポイント

楽に生きる
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「うつ病になった…自宅でどう療養するのが良いんだろう」

「自宅で療養してるだけで、うつ病って良くなるのかな?」

 

うつ病に悩む人で、自宅での療養方法が分からないという人はいませんか?

 

ぼくは、元うつ病患者ですが、今は回復しています。

うつ病で休職中と退職後は、基本的に薬を飲んで、自宅療養していました。

 

かいぞう
かいぞう

ドクターストップがかかったので、自宅で過ごすすかなかったんです…。

 

そんなぼくだからこそ、伝えられること。

うつ病になって動けないなら、しっかり自宅療養をして回復させてください。

 

この記事ではぼくの経験を元に、うつ病での正しい自宅療養の方法について解説していきます。

 

これを読んで頂ければ、正しい自宅療養の仕方がわかり、障害のある心を休められるようになるはずです。

 

「うつ病を早く治したい」「自宅から出られるようになりたい」

 

このように悩んでいる人に、良いヒントが与えられたらと思っています。

しっかり自宅療養をして、ちゃんとうつ病を治し、普通の日常生活を取り戻していきましょう。

 

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うつ病での自宅療養は、罪悪感を感じてはいけない

自宅療養

うつ病での自宅療養は、罪悪感が付き物。

働いていない後ろめたさや、将来への不安感がつきまとうからです。

実家暮らしでも一人暮らしでも、家族と暮らしていても、そうなってしまうのは仕方がありません。

 

この罪悪感を感じながら自宅療養をしていても、なかなかうつ病は良くなってくれません。

 

罪悪感を抱えてしまうのは、仕方がありません。

ですが、自宅療養には必要がなく、むしろうつ病悪化の原因になってしまいます。

 

休むというのは、今の仕事だと割り切って、罪悪感を無視するように過ごしましょう。

 

休むというのは悪いことではない

休むのは、悪いことではありません。

自宅療養に罪悪感を感じているなら、まずはその気持ちを取っ払うことが大切です。

 

自宅療養をするということは、それだけ大変な状況だという自覚をしてください。

 

例えば、インフルエンザにかかっていたとしたら、しっかり休みますよね。

それと同じで、うつ病も大変な病気なので、休まなければいけないのです。

 

自宅療養をしっかりしなければ、後々にも引きずってしまう可能性もあるので、体と心を休ませる努力をしましょう。

 

ベッドから起き上がれなくても気にしない

うつ病の自宅療養は、孤独が付きまといます。

ベッドから起き上がれず、寝たままの生活をしている方も多いでしょう。

 

ですがそれで大丈夫です、動けるようになるまで休んでて良いです。

 

ぼく自身、トイレ以外起き上がれない日々を過ごした経験があります。

それを後悔したこともありますが、結果的にはおもいっきり休むことが大事と気付きました。

 

もしも活動できなくても、それに罪悪感を感じないように自宅療養を続けてください。

 

自宅療養中は、うつ病を良くすることだけ考える

ベッドで眠る

自宅療養中は、うつ病を良くすることだけを考えましょう。

なかなか難しいかもしれませんが、先のことを考えても、今は仕方がありません。

 

仕事のことやお金のこと、人間関係のことはひとまず忘れてください。

 

どうしても気になってしまうものだと思いますが、考えても仕方がないのです。

先の心配をするのも大切なのですが、うつ病が良くならないと意味がありません。

 

まずは、どうすれば楽に生きられるのかを考え、体と心を休ませるようにしてください。 

 

過ごしたいように過ごせば大丈夫

では、どのように過ごせば良いのか。

答えは単純で、自分が過ごしたいように過ごせば良いのです。

 

寝たいなら寝て、食べたいなら食べて、ゲームがしたいならゲームをする。

 

それで心が休まるなら、全然問題ないと思います。

ぼくの場合も、かなり自己中心的に過ごして、心が安らかになっていった経験があります。

 

自分がどんな過ごし方をすれば気持ちが良いのか、じっくり考えてみてください。

 

気持ちの良い自宅での過ごし方を考える

あなたは、どんな時間を過ごしている時が楽ですか?

どんな時に、ストレスを感じませんか?

ぼくの場合は、寝ている時とゲームをしている時でした。

 

その過ごし方をしていれば、心はやがて落ち着いてきます。

 

焦りなどを感じていてはいけません。

メンタルが安定してくると、だんだんと働こうという気持ちになるものなのです。

 

今はしっかり休む時と割り切り、症状を落ち着かせることに集中してくださいね。

 

うつ病で自宅療養している時は、できるだけ情報を遮断する

男性の手

ぼくがうつ病で自宅療養している時は、できる限り外部の情報を遮断しました。

そうすることで、心のざわつきを抑えたのです。

 

これは効果てきめんなので、ぜひやってみてください。

 

外部からの刺激は、自分が思っている以上に心の負担になります。

自宅療養中は、うつ病を助長させる心のざわつきをできるだけ抑えましょう。

 

スマホやテレビを意図的に遮断することで、心の安定を手に入れることができます。

 

たまにはスマホやテレビの電源を切ってみる

うつ病で自宅療養をしていると、どうしても退屈だと思います。

暇な時間を埋めるために、スマホやテレビをこれまでの習慣のように見てしまうことはあるでしょう。

 

ですが、スマホやテレビは、不用意に情報が入ってくるものです。

 

例えば、悲しいニュースを見てしまうと、自分ごとのように捉えて辛くなってしまうかもしれません。

また、活躍している友達の情報をSNSで見てしまうと、焦りを感じるでしょう。

 

うつ病での自宅療養中に、そのような情報は危険なので、できるだけ避けるようにしてみてください。

 

情報が入ってくると感情のコントロールが難しい

うつ病の時というのは、ただでさえ感受性が豊かになっています。

ぼくもうつ病を経験して以来、外部の情報に気持ちを引っ張られてしまうことが増えました。

 

自分の感情をコントロールできなくなってしまうので、情報は制限しましょう。

 

今でも実践するのですが、たまにはデジタルデトックスをしましょう。

うつ病とデジタルデトックスの関係については、以下の記事でも紹介されています。

 

年末年始はデジタルデトックス? SNSのやり過ぎがうつの原因に!?
緊急アラート!いいねしたり、シェアしたり、ハッシュタグを付けることに夢中なあなた。このニュースを読んだら、そういうわけにはいかなくなるかも…....

 

たまにはおもいきって情報を遮断し、情報から身を守るようにしてみてください。

 

【まとめ】うつ病での自宅療養はケアを怠らずしっかり休む

自宅療養

今回は、うつ病での自宅療養の方法についてご紹介しました。

どれもぼくの体験談から感じたことです。

 

ぼく自身はうつ病を抜け出していますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

自宅療養といっても、何をしたら良いのかと悩むかもしれません。

ですが、悩む必要はないです。

気持ちの良いように過ごすことこそ、体と心のケアになるのです。

 

うつ病での自宅療養は、しっかり割り切って罪悪感を感じずに休むこと。

そうすることで、将来の自分を楽にでき、うつ病の療養期間を短くすることができるでしょう。

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