自己採点の100点は他人の80点かも。完璧主義の心を楽にする3つの処世術

楽に生きる
スポンサーリンク

「仕事は完璧じゃないと、格好がつかない」

「100点の仕事ができるまで、試行錯誤を続けている」

 

そんな風に考えている、ビジネスマンの人はいませんか?

 

確かに、その心構えは素晴らしいです。

でも、その固定概念に縛られて、心が消耗してしまっては意味がありません。

 

ぼく自身、完璧主義な心のせいで、かなり苦しい思いをしました。

また、完璧を求めるがあまり、どうしても仕事が遅くなってしまうことも。

 

かいぞう
かいぞう

仕事が追いつかない…でも100点に仕上げないと、自分の評価が下がる…。

 

常に100点の仕事をしようとして、自分で自分の首を締めてしまった経験があります。

「80点ぐらいの仕事をすること=悪」だと思っていました。

 

ですが今では、100点の仕事を諦めて、80点の仕事を量産するようにしています。

 

どうしてぼくが、目標点数を80点に設定し続けているのか。

それは、以下の3つの処世術を実践し、心を楽にすることに成功したからです。

 

  • その100点は、あくまでも自己採点。他人の基準で物事を考える
  • 生産性アップを意識して。現代の働き方はスピード感が命
  • 改善を繰り返す。80点までは自分で考え、その先は周りに助けてもらう

 

この3つのことを心がければ「100点を目指す仕事よりも、80点の量産のほうが効率が良い」ということが分かると思います。

その結果、仕事を効率よくこなすことができたり、精神的な安定を手に入れることができるでしょう。

 

この記事は「完璧主義の自分に消耗している」「仕事は100点が当たり前、だけどしんどい」と思っている人に、読んで欲しいと思っています。

100点を取らなくても良いと分かれば、安定した精神状態を保ち、仕事の循環も良くなっていくでしょう。

 

スポンサーリンク

その100点は、あくまでも自己採点。他人の基準で物事を考える

仕事

自己採点では100点だったはずが、提出や提案をしたら、首を傾げられた。

そんな経験はありませんか?

これは、あなたの自己採点に間違いがあった訳ではありません。

 

自分の基準と、他人の基準は違うし、求めている答えも微妙にズレがある可能性があります。

 

完璧な資料を作ったり、ばっちりの営業トークをしたり。

自分の中では完璧でも、相手に響かないこともあります。

 

仕事とは結局、相手に喜んでもらうことが大切です。

まずは自己採点で80点を目指し、その後相手とのやり取りを繰り返し、お互いの思い描く100点を目指しましょう。

 

自己採点では及第点でOK。お互いの100点を見つけよう

完璧主義の人は、どうしても一発OKを目指してしまいます。

もちろんそれは素晴らしいことなのですが、一発OKはなかなか難しいもの。

 

なので、まず自己採点は及第点でOK。

 

自己採点での及第点は、80点ぐらいが理想的です。

80点なら、相手も不満に思わないし、自分の中でも折り合いがつけられるレベルだと思います。

 

もちろん80点で仕事を提案するのは、ゴールではありません。

そこからの修正や改善は、マストです。

 

修正や改善を繰り返せば、相手にとっての100点に限りなく近づけられます。

「仕事は自分基準じゃなく、あくまでも相手基準である」ということを忘れないようにしましょう。

 

生産性アップを意識して。現代の働き方はスピード感が命

仕事

100点を目指してしまうと、どうしてもスピード感が薄れてしまいます。

現代社会は、スピード感が命。

テンポ良く仕事を進めていくことが、取引先や仕事仲間との良いコミュニケーションです。

 

スピード感を上げて仕事をすれば、結果的に生産性のアップに繋がります。

 

ひとつの仕事に固執して、次の仕事がつっかえていると、テンポ良く働くことはできませんよね。

舞い込む仕事をこなしていくには、完璧主義な気持ちを少し捨てることが大切。

 

どんどん仕事をこなしていくために、まずは完璧に仕事をこなすのをやめましょう。

 

仕事は修正と改善ありき。速さを意識して取り掛かろう

仕事は「修正」と「改善」ありきで考えましょう。

いきなり100点の仕事を量産するのは、不可能です。

 

80点程度の仕事なら、量産可能だしスピード感や生産性を維持できます。

 

難しいのは、スピード感と精度のバランスです。

速すぎると雑になってしまうし、遅いと生産性が遅くなってしまいます。

完璧主義と自覚している人は、意図的に少し仕事の精度を下げて仕事を提出するのを実践してみてください。

 

スピード感を生産性を意識して働き、どんどん仕事を回せるように、訓練したり意識改革をしてみましょう。

 

改善を繰り返す。80点までは自分で考え、その先は周りに助けてもらう

仕事

前述したように、仕事は80点を目安にしてみてください。

では、それで終わりなのか?と言われれば、そうではありません。

 

周りの人に協力してもらい、80点から100点になるように改善していきましょう。

 

結局100点は目指すのですが、20点上げる作業は、お客さんとのコミュニケーションや上司の力を借ります。

こうすることで、お互いにとっての「本当の100点」の仕事が完成するでしょう。

 

周りの人に助けを借りるのは、ビジネスマン必須のスキル。

「周りを巻き込んで仕事をする」メリットは、スピード感や生産性、精度アップなどにとても役立つことです。

 

助けてもらうのもスキル。力を借りて改善し、好循環を目指そう

完璧主義でつらい思いをしている人は「助けを借りる=悪いこと」だと思っている場合があります。

責任感が強いせい、なのかもしれませんね。

それはそれで、素晴らしいことです。

 

その責任感はそのままで大丈夫ですが、周りの力を借りればもっと良い仕事ができるようになりますよ。

 

仕事仲間に「助けられ上手」な人はいませんか?

助けてもらってはいるけれど、仕事をどんどんこなしていく。

そんな人は「80点の仕事」までは自分で進める癖がついていて、そこから先を助けてもらったりしています。

 

なんでも「自分一人でこなせる」のは素晴らしいですが、周りの助けを上手に使える人のほうが、スピード感や生産性が高いです。

周りの人の助けを借りて改善を繰り返し、結果的に100点の仕事ができるような働き方を目指してみてください。

 

まとめ

仕事

以上の3つのことを意識して働けば、完璧主義でつらい気持ちを楽にすることができます。

 

  • その100点は、あくまでも自己採点。他人の基準で物事を考える
  • 生産性アップを意識して。現代の働き方はスピード感が命
  • 改善を繰り返す。80点までは自分で考え、その先は周りに助けてもらう

 

完璧主義なのは、悪いことではなく、むしろ良いことです。

でも、より良い働き方や、楽な気持ちで働くために、ちょっとだけ意図的にサボってみませんか?

 

仕事が遅いと思っている人や、完璧な仕事をしないといけないとプレッシャーを感じている人。

少しでも気持ちを楽にするために、ご紹介した処世術を明日から実践してみてください。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました