仕事は80点で十分。心を落ち着かせるのに効果があった3つの根本的解決法

不安楽に生きる
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「風邪ではないのに、体や心が落ち着かない」

「仕事となると、心を落ち着かせるのに必死」

 

そんな風に悩んでいる、ビジネスマンの人はいませんか?

 

心が落ち着かせるのは、もはやストレスに対抗するスキル。

「根性」や「気合い」でなんとかなる…そんな意見は遠い昔の話です。

心がしんどくて、落ち着かせる方法が知りたい…そんな人は多いと思います。

 

実はぼく自身もそのような経験があり、心を落ち着かせる方法が分からず、挙句の果てに「うつ病」でドクターストップがかかりました。

 

かいぞう
かいぞう

体と心の不調、気付いていたけれど誤魔化して頑張ってました…!

 

そんな経験がきっかけで「体がしんどい」「心が落ち着かない」という自分と、本気で向き合うことになります。

そしてその結果、心身の不調の原因を突き止めることができ、今では心を落ち着かせる対処法を実践して乗り切っています。

 

その対処法とは、以下の3つ。

 

  • 早く仕事を終わらせる努力を。休むことに全力を尽くす
  • 強すぎる責任感を放棄。完璧主義をやめて心を軽くする
  • 無駄な努力で消耗しないように。上司に気に入られたら勝ち

 

この3つを意識して、働き方や考え方を変えてみるようにしてください。

 

体や心の不調は、放っておくと痛い目を見ます。

完治するまでに時間がかかってしまったり、以前のように働くのが難しくなってしまうことも。

 

早めに対処すれば、心が落ち着かない問題を解消でき、結果的に「仕事の効率」や「精度アップ」が期待できるでしょう。

 

この記事は「体がだるい、心がしんどい」「効率良く働きたいのに、思い通りにいかない」と思っている人に読んでもらいたいと思います。

ぼくのようにドクターストップがかかる前に、一度働き方や考え方を改めてみてください。

 

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「心 落ち着かせる」で検索しても、気休めしか出てこない

男性

この記事を書くにあたって、ネットで「心 落ち着かせる」で検索しました。

その結果、気休め程度の解決方法しか出てこなかったのが事実です。

 

心を落ち着かせるには、一時的ではなく、根本的に解決していくことが大切。

 

たとえ一時しのぎで心を落ち着かせても、また同じことを繰り返してしまっては意味がありません。

毎日のように「心を落ち着かせる」よりも、根本的に解決したほうが、心は楽になっていくと思います。

 

自分が何が原因で、どうやったら根本的に解決できるのか。

この記事では、心を落ち着かせるための、根本的な解決方法についてご紹介します。

 

心を落ち着かせるために、まず自己理解を深めよう

男性

心を落ち着かせるためには、まず「なんで心を落ち着かないのか」について理解してみてください。

ただ心を落ち着かせようとしても、空回りになってしまいます。

 

自己理解を深めて、心が落ち着かない原因を、根本から探っていきましょう。

 

忙しすぎて、常に何かに追われている

仕事、家事、遊びなど。

全てを忙しく過ごしている人は、心を落ち着かせる暇がありません。

 

「予定がないと落ち着かない」という人もいますが、無闇に予定を入れていると、心がせかせかした状態が続いてしまいます。

結果的に「常に何かに追われている感覚」となり、心が落ち着かない原因となってしまいます。

 

完璧主義で、自分を追い込む癖がある

完璧主義の人は、心を落ち着かせるのが苦手です。

常に100点満点を目指しているので、自分を追い込みがちです。

 

後述しますが、なんでも100点満点を目指していたら、心を落ち着かせることができません。

逆に、適度にサボるスキルが身に付いている人は、心を落ち着かせることも得意です。

 

いつも不安な気持ちや怒りが、心の隅にある

不安な気持ちを常に抱えている…。

そんな人が心を落ち着かせようとしても、どこか引っかかりがあって、素直に心を落ち着かせることができないでしょう。

 

不安な気持ちは、根本から取り除かないといけません。

何に不安を感じているのかを分析して、心を落ち着かせるために、不安の正体と向き合って解決していくのが大切です。

 

恋愛や仕事の悩みを人に話すことが、苦手

素直に悩み相談ができない。

こんな人も、心を落ち着かせるのが苦手です。

 

悩みは人に話すことで、かなり心がスッキリします。

心を落ち着かせるためには、素直に自分の気持ちを吐き出せるように工夫するのも大切です。

 

早く仕事を終わらせる努力を。休むことに全力を尽くす

寝る

心が落ち着かないなら「本気で仕事を頑張ってみる」のがおすすめです。

ただしそれは「仕事を頑張るため」ではなく「早く仕事を終わらせて、ゆっくり休むため」です。

 

あなたは、きっと仕事を頑張っています。

でも「休む」ことを頑張れていますか?

 

体も心もしんどい…そんな時は思い切って仕事を頑張って、休むための時間作りに励んでみてください。

 

本気で「休むこと」について考えてみよう

体や心がしんどい…そんな人は仕事の頑張りすぎで、休むのに全力を尽くせていません。

きっと「一生懸命働き続けるのが正しいこと」と考えているのだと思います。

 

確かにその考え方や姿勢は、素晴らしいです。

 

でも、休むことにも全力を尽くしたほうが、後悔のない生き方ができます。

しっかり休めば、体の不調や心のつらさも改善され、結果的に業務効率化にも繋がるはず。

 

定時で帰ったり、残業を減らしたり、業務効率化を図ってみたり…。

1日でも構いません、心を落ち着かせるために、帰宅時間を早めて体を休める日を作りましょう。

 

強すぎる責任感を放棄。完璧主義をやめて心を軽くする

疲れ

体や心が悲鳴を上げるまで働いている。

そんな人は、完璧主義で責任感が強いのだと思います。

 

働く上でとても素晴らしいことですが、それで体調を崩してしまっては意味がありません。

 

完璧な人間なんて、存在しませんよね?

しっかり者の先輩や上司でも、時にはミスをすることもある。

それが、人間らしさでもあり「愛嬌」という武器でもあります。

 

あなた自身が、完璧な人間になろうとしなくて大丈夫です。

完璧は存在しないということを念頭に置いて働けば、少しだけ心を落ち着かせることができます。

 

0か100か。そんな思考はすぐに捨てて、80点を量産しよう

完璧主義で責任感が強い人は、物事を「0か100か」で判断しようとしてしまいます。

 

例えば資料作成なんかでも、完璧を求めるあまり、必要以上に労力や時間をかけてしまったり。

良いことではあるのですが、100点を目指しているとキリがありません。

 

仕事において、100点は結果論。

最終的にうまくいけば、過程が80点でもOKなんです。

 

なので、100点を目指す思考を取っ払って、80点の量産を目指しましょう。

これにはある程度の正確性と、スピード感が求められます。

 

真面目で責任感の強い人なら、80点を目指すのは意外と簡単と思うかもしれませんね。

80点でOKだと考えられれば、心を落ち着かせることに役立つと思いますよ。

 

無駄な努力で消耗しないように。上司に気に入られたら勝ち

仕事

体や心が落ち着かない原因のひとつとして、単に「頑張りすぎ」ということが挙げられます。

では、なぜ頑張りすぎてしまうのか。

それはずばり「給料を上げたいから」だと思います。

 

そして語弊がある言い方かもしれませんが…。

働いても、給料は上がりません。

どういうことかと言うと「給料は働いたら働いた分だけ入る」のではなく「上司の評価で決まる」からです。

 

上司に気に入られて期待されていれば、給料は上がります。

なので「上司に気に入られるような働き方」を意識すると、無駄な努力をして消耗せずにすみます。

 

焦る気持ちは持たない。給料は上司が上げるものと理解しよう

「上司に気に入られるために…」と言うと、少し抵抗がある人もいるかもしれません。

ですが現実問題、給料は上司の評価によって決まります。

 

上司が望んでいる仕事をしたり、期待以上の活躍を見せる。

これを意識して働けば、努力の方向性を間違えず、そして心身を消耗せずにすみますよ。

 

仕事を効率化してスピード感を出し、上司が望む成果を出しましょう。

結果、一生懸命働いていることには変わりありませんが、結果が出る(給料が上がる)と少しは心を落ち着かせるきっかけになるかと思います。

 

日常生活に取り入れたい、心を落ち着かせる7つの方法

男性

ここまで、根本的に心を落ち着かせる方法についてご紹介しました。

根本的に心を落ち着かせる方法は、じっくり時間をかけて実践していってください。

 

すぐに心を落ち着かせたいという人もいるかと思いますので、すぐに実践できる方法についても解説していきます。

 

吐くことを意識した呼吸法でリラックス

昔からある心を落ち着かせる方法が「深呼吸」です。

深呼吸をすることで、副交感神経が活性化され、リラックス状態を作り出せます。

 

悩みや不安、緊張といった状態の時、呼吸は浅くなりがちです。

なので、意図的に「深い呼吸」を意識するようにしてみてください。

 

ポイントは「息を吐く」ことに重点を置くこと。

「吸う」よりも「吐く」ことを意識することで、自然に深呼吸ができ、結果的に心を落ち着かせることにつながっていきます。

 

温かくて、好きな飲み物を飲んで緊張を解く

体を内側から温めてくれる、温かい飲み物は、心を落ち着かせるのに役立ちます。

 

できればハーブティーやカモミールなどの、カフェインが入っていない飲み物が理想です。

カフェインは、神経を昂らせてしまう可能性があるので、心を落ち着かせるのには向いていません。

 

なので、心を落ち着かせるのが目的であるなら、コーヒーや紅茶は我慢するようにしましょう。

 

早歩きをして、心をからっぽにしてみる

心を落ち着かせると言うと、じっと体を動かさないのをイメージするかもしれません。

ですが、適度な運動をすることで、心を落ち着かせることに繋がります。

 

ジョギングやランニングはハードルが高い、という人は「少し早歩きをする」のを意識してみてはいかがでしょうか?

そして早歩きしている間は、歩くことに集中してください。

 

そうすることで「今、その瞬間」に意識を向けることができるので、結果的に心を落ち着かせることとなるでしょう。

 

ツボを押したりストレッチをして、体を温める

ツボ押しやストレッチは、体を温めます。

体が温まると、自然と心を落ち着かせる作用が期待できるでしょう。

 

おすすめのツボは「労宮(ろうきゅう)」です。

 

ツボ
出典:わかさ生活

 

心を落ち着かせたいときは、労宮をグリグリとマッサージしましょう。

大きくストレッチができない職場でも、ツボ押しならさっとできるので、とても実用的です。

「なるようにしかならない」と考えれば、自然体になれる

不安な気持ちや緊張には、ある意味「諦め」が必要です。

考えてもどうしようもないことは「なるようにしかならない」と考え、自然体でいることに努めましょう。

 

例えば大事な会議やプレゼンが控えている場合。

日程を変えたり休むことが不可能なのであれば、このことを考えても仕方がありません。

 

準備を万端にして、後は当日「なるようになる」と考えることで、少し心を落ち着かせることができるでしょう。

 

心を落ち着かせる呪文「大丈夫」を唱えて、脳を騙す

迷信のようですが、呪文を口に出すのは意外と理にかなっています。

人間の脳は騙されやすいので、口に出すと刷り込むことができるからです。

 

例えば「よしっ」と小さく言えば、気合いを入れることができます。

それと同じで、心を落ち着かせるために「大丈夫」と小さく呟いてみてください。

 

呪文は何回唱えてもOKです。

心を落ち着かせたいときに「大丈夫」と呟くと、少しの効果を得ることができるでしょう。

 

本を読んで、心を落ち着かせる方法を勉強する

好きな本を読んでリラックスするのも良いですが、どうせなら根本的に解決できる知識を得ましょう。

下記の本などは、メンタルケアやストレス緩和に役立つ情報が、分かりやすく書かれています。

 

心を落ち着かせるには、技術が必要です。

基本的な知識を得て、実際に行動し、心を落ち着かせる工夫をしてみてください。

 

 

まとめ

仕事

以上の3つのことを意識すれば「体や心がしんどい、落ち着かない」という悩みの解決に向かっていけると思います。

 

  • 早く仕事を終わらせる努力を。休むことに全力を尽くす
  • 強すぎる責任感を放棄。完璧主義をやめて心を軽くする
  • 無駄な努力で消耗しないように。上司に気に入られたら勝ち

 

体や心がしんどいのは「なんとなく」ではありません。

必ず原因はあるし、解決方法もあります。

 

自分の体を労わりながら、必要以上に自分を責めないように。

体調をコントロールできるのは、立派なスキルです。

 

まずは自分がなぜ「だるい」と感じているのか、その原因を探って、解決方法を見出せるようにしてみてください。

 

 

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